Harp Dictionary Ver. 0.412ハープ音楽辞典 ハープ用語辞典 (2006年9月6日 更新) まだ、とりあえず作ってみた段階ですので、書き方の統一や内容にも不備が多いと思いますがご了承下さい。 また追加するべき項目などもございましたら掲示板もしくはメールで頂ければと思います。 ハープやチターの楽譜などで出てくる特殊記号を合わせた音楽記号などは、別に用意しようと思っております。 基本的に、ここで取り上げているテーマはハープ、ライアー(リラ)、チター系の弦楽器のみですので、ハーモニカなどの分野については取り上げていません。 |
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見出し (クリックで関連ページへジャンプします。) |
簡単な説明
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英語
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備考
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ア
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弓の形をしたハープのこと、(このホームページでは弓型ハープと呼んでいます。)
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arched harp
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弓型ハープ | |
ペダルがついていない弓形のハープで最も普及している。本来、半音が出せない楽器であったが、最近はレバーをつけて半音を出せるようになったレバーハープが一般的になってきている
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irish harp
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ノンペダルハープ | |
グランドハープなどで、ネックを覆うように付けられた、半音操作などの機構をつけるための機構部品を組み付ける金属の板を呼ぶ。 |
action plate | ペダルハープ | |
中南米のハープのこと、スペイン語やイタリア語で「ハープ」のこと
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arpa
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アルパ | |
アルピスタ
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アルパ奏者のこと(=アルピスト)
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arpista(arpist(o))
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アルパ |
楽器によっては弦の先端を押さえるところを呼ぶ。奏法上では指の位置を確保するためや、楽器を固定するために支える指を指す。
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anchor
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全ハープ | |
小型のオートハープで大きさが40cm以下というサイズで、現在は生産が終了している。1980年頃
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easy chord
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オートハープ | |
アルパのこと(中南米のハープのこと) |
indian harp
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アルパ | |
ヴァイオリンのように弓で弾くハープの仲間の総称、もしくは固有名詞 =ボウドハープ
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violin harp
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その他ハープ | |
ヴァルカンハープ
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スタートレックに使用されたハープで、実際に演奏できるものがプロモーション用に限定で作られ、マニアの間で高く取引されている。
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valcan harp
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普通、風の流れを利用したエオリアンハープのことを指す。最近ではウインドチャイムのことをウインドハープという名前で販売しているものもある。
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windharp
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ウクレレとバイオリンの間の楽器でボウドハープの仲間。ハープのように弦を弾いて伴奏、メロディは弓で弾く独奏楽器
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ukelin
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チター系 | |
風の流れを利用したハープ。自然の力で音を奏でようという工夫は古い時代からいろいろと行なわれていたが、現代でも残っている。
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aeorian harp
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ハープの消音のこと、残響音を残さないようにすること |
etouffe
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弓型ハープ | |
エレクトリック(エレキ)
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ピックアップ(マイク)で音を拾ってアンプにつなぐことにより音を増幅して鳴らす機構のついたもの。ハープ、チター、オートハープなど様々な楽器が作られている。 |
electric -
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全ハープ |
エレクトリックハープ
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サウンドボックスが小さく(または無く)、ピックアップ(マイク)で音を拾って音を増幅して鳴らすハープ、カマックなど数社が発売している。
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electric harp
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全ハープ |
天使が弾いているハープのこと、実際には現存しないリラの一種
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angel's harp
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リラ・ライアー | |
グランドハープのこと
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orchestra harp
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ペダルハープ | |
ボタンを押すだけで必要な弦以外をフエルトで押さえ、コードを簡単に弾けるようにしたチターの仲間
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autoharp
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オルゴールを入れたハープのこと、ハープとしても演奏することができる。
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automatic harp
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ノンペダルハープ | |
オーバーテンション
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弦の巻きすぎ(張りすぎ)の状態のこと 楽器を壊す恐れがある
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over tension
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- |
オートハープを始めとする100年近く新しいチターやハープ、ギターを作っているメーカー
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oscar schmidt
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カ
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ガット
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羊腸などで作られた天然素材の弦のこと 最近はナイロン弦などで代用されることもある
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gut
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カヌーン
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エジプトの民族楽器でチターで、細かく音階を作るためのブリッジのような機構がある。
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kanoon
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カラーコード
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弦の色を変えることにより、基準となる音程をわかりやすくした弦のこと、またはその張り方自体を指すこともある。
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color string(s)
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- |
カラーストリング
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色のついた弦のこと。普通赤や青、黒などが使われる。
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color string(s)
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- |
フィンランドの民族楽器で、全ての弦の響きを止める消音機能がついているチター系の楽器
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kantele
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- | |
普通、コンサートチターが(ギターのフレットのついた指板を持つために)このように呼ばれるが、ギターチターという固有名詞を持つ別のチター系の楽器もある。
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guitar zither
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ギターハープ
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ギターの指板の横に、ほぼ並行に張るようにハープの弦を張ったものを言う。ギブソンなどの有名なメーカーも1900年代前半に作っていた。
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guitar harp
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ギターマンドリン
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ギターとマンドリンの中間の楽器でハープとは関係ない。様々なタイプがある。
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guitar mandolin
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- |
一見、リラと同じ様に見えるが基本的には構造の違いにより区別される。キタラの場合には、本体からうで木が繋がっていて空洞となっている。リラはうで木はソリッドで空洞ではない。
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kithara
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kithara & lyre
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オスカーシュミット社が1970年頃に作った楽器で、オートハープの一種で、弦長が長いために、低音は特にギターのような音がする。
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guitaro
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ダビデが持っていたと呼ばれるハープで、正確にはリラ(ライアー)に属する楽器、天使などが持っているリラとは形が違う
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kinoor
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- | |
子供用に作られたハープの総称だが、現在では音楽療法に使われる
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kinder harp
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口琴 =こうきん
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日本ではマウスハープのこと、中国語ではハーモニカ (マウスハープを参照)
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mouth harp
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ハープではありません。 |
クラウン
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(特にグランド)ハープの最も高い部分につけられる装飾部を指す
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crown
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グラスハープ
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音階が出るようにグラスの中に水を入れ(例外あり)グラスの淵を擦ることによって音を出す楽器
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glass harp
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ハープではありません。 |
グラスハープ
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草の竪琴という映画のタイトル名
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grass harp
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ハープではありません。 |
クラルサッハ
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スコットランドの従来の言語で「ハープ」のことをいう
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clarsach
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通常グランドハープ、ペダルハープと呼ぶ
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grand concert harp | - | |
ペダルのついた大型のハープのこと、オーケストラでも使われる
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grand harp
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弓形のハープ、もしくはライアーで糸巻(チューニングピン)からナットまでの間で弦が交差している弦の張り方をしているハープを指す。
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cross strung (harp)
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半音階のこと
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chromatic
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弓形のハープで、ペダルもレバーもなくクロマチックの音階の数だけ弦を張ったハープ。非常に種類も多い
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chromatic harp
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チター系のハープで、クロマチックの弦を持つコードハープの一種で生産量も少なく現代では入手困難
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chromatic harp
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東海楽器が販売していたオートハープのこと
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chroma harp
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アイリッシュハープのことCeltic Harpという英語を日本語にしたもの
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celtic harp
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現代の卵型のライアーハープを作った創始者の一族(ゲルトナーライアー)
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Gartner
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1926年にゲルトナーの手によって新しく作られたライアー(リラ)のこと
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Gartner-Lyre
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アイリッシュハープのこと、Celtic Harpという英語を日本語化したもの
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celtic harp
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和音のこと
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chord
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コード(和音)を弾きやすく弦を配置したハープのこと
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chord harp
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コードバー |
オートハープなどのコードを弾くための機能につけられたバー(棒状のもの)、楽器の種類により異なりいろいろなタイプがある |
chord bar
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- |
メロディを弾くための弦にコード(和音)を弾きやすい配置をした弦を組み合わせたハープのこと
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harp with chord
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通常ルネッサンスハープのことを指すが、アイリッシュハープの先端の尖ったハープもこのように呼ばれる、希にゴシック様式を取り入れたデザインのグランドハープなどもこう呼ばれることがある
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gothic harp
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ハープなどで、柱となる部分を呼ぶ。ピラーと呼ばれることもある。 |
column
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ドイツやオーストリア、スイスなどで演奏される民族楽器
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concert zither
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グランドハープのこと、よくコンサートで使われるためにこのような呼称がある。
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concert harp
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サ
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映画第三の男のBGMでコンサートチターが使われたことが有名になり、それに便乗してサードマンという名前のキンダーハープ(チター)が発売された。
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THE THIRD MAN
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サウンガウ (サウン)
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ビルマの民族楽器で、弦は糸のようなもので非常に単純な作りをしていて、素朴な音がでる。映画「ビルマの竪琴」の竪琴
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saung-gauk
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ハープの音を響かせる表面板
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soundboard
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ハープの音を響かせるボディ(胴)または表面板にあけられた穴
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soundhole
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ハープの音を響かせるボディ(胴)
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sound box
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親指につけるピック
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thumb pick (pic?)
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日本ではプサルテリーと呼ばれることの方が多い、チターの原形とも言われているがいろいろなタイプがある。
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psaltery
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ハンマーダルシマーに似た楽器で、主にインドで演奏される。類似した楽器は世界に分布している。名前や弦の配置などもいろいろある。
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santoor
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シャーピング
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半音上げること
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sharping
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半音上げる装置(レバー状になっていているもの)のこと =シャープレバー
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sharping lever
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- | |
半音上げる装置(レバー状になっていているもの)のこと =シャーピングレバー
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sharp lever
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コンサートチターのこと
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- | - | |
コードハープもしくはコード付きハープのこと(1900年前後に、数種類生産された)中には、同名で作られたチターもある。
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-
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- | |
アルパの半音を作るための道具、指輪のようにつけて弦をひねるように引っ掛けて音程を変える。
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llave
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普通ライアー(ゲルトナーライアー)のことを言う。
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-
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ジョウズハープ
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普通、口でくわえてバネのようなものをはじき、口の中の容積を変化させて音を作る楽器 =口琴 |
jaws harp
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ハープではありません。 |
現代のペダルハープは、2段階のペダルで全音上げることができるが、シングルアクションの場合は1段階のペダルで半音だけ上げられる構造をいう
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single action
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現代のペダルハープは、2段階のペダルで全音上げることができるが、シングルアクションの場合は1段階のペダルで半音だけ上げられる構造を持つハープ
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single action harp
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- | |
普通の弦の張り方をしたハープのこと 普通のハープは綺麗に1列に弦を並べて張る
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single strung (harp)
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通常アイリッシュハープのこと、特にケルティックと区別してスコッティッシュをつけることもあるが、純粋にスコッティシュハープをされている人はクラルサッハと呼ぶことの方が多い
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scottish harp
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弦のこと、ハープで使われる弦は主にナイロン弦とスチール弦に分けられる。
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string (strings)
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チューニングピンと反対側の弦の先端を押さえる部分(機構)
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string anchor
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ストレイヒチター
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バイオリンとチターの中間で4本の弦を持ち弓で弾く板状の楽器
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streich zither
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スワルマンダル
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インドのチターの一種(いくつかタイプがある)
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swarmandal
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グランドハープのひとつで、弦の数が少ない、もしくは大きさが少し小型のハープを呼ぶ。厳密な定義はメーカーにより多少違う
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semi-grand harp
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セミトーンレバー
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半音を作るためにハープにつけられるレバーの名称。楽器の種類によっても異なり様々がタイプがある。普通、ただレバーと呼ばれる。
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semitone lever
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セミトノ
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アルパの半音を作るためにサウンドボードにつけられる突起物の名称。タイプや、形状、呼び方にいくつかある。
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semitone
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タ
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全音階のこと(鍵盤楽器で白鍵と同じ配列)
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diatonic
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ダビデが持っていたというハープはリラ(ライアー)です。羊飼いのダビデはのちにユダヤの王になる。
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david's harp
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2段階のペダル操作によって、上下に音程を変化させ半音を作ることができる機構 |
double action
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- | |
2段階のペダル操作によって、上下に音程を変化させ半音を作ることができる機構を持つハープのこと、現在のペダルハープはほとんどダブルアクション
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double action harp
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- | |
弓形のハープ、もしくはライアーで弦を2列に張ったもの、右手で弾く弦と左手で弾く弦がある
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double strung (harp)
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ダンパー
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消音装置のこと、音の余韻を無くすための機構
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dumper
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ダンピング
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消音のこと。音の余韻を無くす、音を消す、音量を小さくするなど楽器と奏法によって多少意味が異なる。ミュートとも言う。
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dumping
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板状のボディに弦を並行に張った楽器の総称
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zither
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小型のハープやチター、ハンマーダルシマーなどで使われている弦を張る金属の杭
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zither pin
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アンティークのオルゴールの櫛歯に紙などを当てて音の余韻を消し、チターの音のような効果を狙う装置、ライアー(リラ)のレリーフを施されたものが非常に多い
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zither unit
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ハープではありません。 | |
弦の調弦をすること 弦の音程を正しく合わせる行為
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tuning
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弦の調弦をするときに使う道具で鍵の形をしているもの
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tuning key
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弦の調弦をするときに使う道具
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tuning hammer
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チューニングピン
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弦の調弦をする金属または木の杭 金属のものは現在、主に2通りのものがあり、ハープピンとチターピンに分けられる
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tuning pin
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弦の調弦をするときに使う道具
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tuning wrench
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- | |
日本ではチターと書く方が多い。板状のボディに弦を並行に張った楽器の総称
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zither
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弦をハンマーで叩く打弦楽器、ハンマーダルシマーより大きく音量もある。ハンガリーの独特な音楽で使われる。ペダルがあるものと無いタイプがある。 |
cimbalom
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ディスク
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ペダルハープ(グランドハープ)で半音操作するときに弦を引っ掛けて回転する部分を呼ぶ
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disk
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鉄琴 =てっきん
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金属でできたシロホンのこと、鼓笛隊の鉄琴はリラの形状をデザインしたフレームを持つ
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xylophone
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ハープではありません。 |
通常、リラを持っている絵が残っているが、中にはルネッサンスハープの原形のような形をしたハープもある。
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king Devid's harp
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ドアハープ
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玄関のドアなどに取り付ける音の出る装飾品(楽器ではない
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door harp
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ハープではありません。 |
トラベルハープ
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旅行に持っていけるラップハープのことも言うが、反響音がしない練習用ハープのことを指すこともある。
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travel harp
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弓形ハープの弦の張り方の一つで、右手で弾く弦、左手で弾く弦、両手で弾く弦の3列に配列されたハープのこと
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triple(strung)harp
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1900年代の初期から中期に使われていた楽器で、16本の伴奏弦と1本のスチールギターのような演奏ができるメロディを弾く弦を持つ
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tremloa
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弓で弾くハープの仲間で、非常に演奏がしやすい構造を持つ楽器
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tremolo harp
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マンドリンハープなどで使う板バネのついたバチ(弦を板バネの先についたバチの往復運動によってトレモロのように叩いて音を出す。)
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tremolo hammer
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ドローン弦
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常に一定の音を鳴り響かせるためにつけられた弦、一部のハープの仲間につけられている。
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-
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- |
ナ
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近代のアイリッシュハープをこのように呼ぶ場合があるが、海外ではネオケルティックハープと呼ばれることの方が多い。
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neo irish harp?
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古いアイリッシュハープに対して、新しい現代のアイリッシュハープをこのように呼ぶ
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neo celtic harp
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弓型のハープの上の部分のことで美しい曲線を描いていることが多い、弦を張るためのチューニングピンが並ぶ。
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neck
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グランドハープ以外のペダルのついていないハープのこと、普通はアイリッシュハープのことを呼ぶ
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non-pedal harp
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ハ
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ハーパー
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グランドハープ以外のハープを演奏する人(グランドハープの場合はハーピストと呼ぶ)
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harper
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ハーピー
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神話に出てくる想像の生き物、鳥人(ハープと関連性があるとされている)
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harpy
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ハーピスト
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グランドハープを演奏する人のこと(それ以外のハープを演奏する人はハーパーと呼ぶ)
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harpist
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ハープ
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弦鳴楽器のひとつの分類 最近ではハープ、リラ、チターの総称として使われる
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harp
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harp(zither)
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ハープギター
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ギターの機能はそのままでネックと並行に弦を張り足した楽器、いろいろなタイプがある。
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harp guitar
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ハープシコード
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鍵盤楽器のひとつで、鍵盤を押すと爪で弦をはじく構造になっていて、ピアノよりはハープに近い
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harp-si-chord
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ハープではありません。 |
弓形のハープに使われる弦を張るための金属の杭、チューニングピンとも言う
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harp pin
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弦の中央を軽く押さえて、はじくと同時に押さえを放すことにより、1オクターブ高い倍音が鳴らセル事ができる演奏方法のひとつ。フラジオレットともいう。
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-
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バイオリンのように弓で弾くハープの仲間の総称、もしくは固有名詞 =ボウドハープ
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violin harp
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ハイテンション
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弦の張り具合が強いこと
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high tension
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バイオリンのように弓でメロディを弾き、伴奏はハープのように弾く楽器
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violin uke
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バイオリンのように弓でメロディを弾き、伴奏はハープのように弾く楽器、いくつかタイプがある
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violin uke
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ハックブレット
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弦をハンマーで叩く打弦楽器、スイスの民族楽器として使われる。ドイツでも使われている。
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hackbrett
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バック
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背板のこと (弓型のハープの場合にはサウンドホールが開いている方向の板) |
back
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現在最も生産量が多く海外に輸出されているアルパ 日本ではパラグアイハープと呼ばれることの方が多い
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paraguaian harp
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- | |
現在最も生産量が多く海外に輸出されているアルパ 海外では普通パラグアイアンハープと呼ばれる
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paraguai harp
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厳密に言うと少し異なるが、普通ルネッサンスハープを指す。
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renaissance harp
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スチールギター、コードハープ、ハンマーダルシマーを合わせたようなハイブリッド楽器
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hawaiian tiple
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スチールギター
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hawaiian harp
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ウケリン、ハワイアンティプル、ハワイアンハープ、トレモロアなど数多くの楽器がある
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hawaiian harp
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バンジョー
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普通は、カントリーなどで使う薄型の小太鼓にネックのついた楽器を指すが、大正琴が海外ではこの名前で呼ばれている。
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banjo
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バンドゥーラ
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最低3本以上のネックを持った弦と複数のチターのような弦を張ったウクライナの民族楽器、
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bandura
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主にハンマーダルシマーで使う(弦を叩くバチのこと)
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hammer
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弦をハンマーで叩く打弦楽器の中でも最も有名、近年では世界各地で演奏される。
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Hammered Dulcimer
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1900年前後に発売されたチターの仲間で、ピアノのような鍵盤が一部についており、伴奏は鍵盤で叩いて、メロディはチターのように演奏する楽器
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piano zither
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ピアノハープ
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1900年代初期に発売されたチターの仲間で、ピアノのような鍵盤が一部についており、メロディは鍵盤で叩いて、伴奏はチターのように演奏する楽器
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piano harp
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25本のクロマチックの弦を弓で弾き、5つのコードをハープのように弾く楽器。クロマチックの弦の下にピアノの鍵盤をイメージした紙が貼られている
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pianolin
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指の先につけたり、親指と人差し指で持ったりして使う爪の代用品
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pick (pic?)
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ハープ、チター、ライアにおいて、柱となる部分、弓形ハープにおいてはコラムと呼ぶ場合が多い。 |
pillar
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ビルマの竪琴
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サウンガウと呼ばれるビルマの民族楽器で、弦は糸のようなもので非常に単純な作りをしていて、素朴な音がでる。(映画のタイトル名として有名)
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saung-gauk
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親指以外の指につけるピック
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finger pick (pic?)
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フエルトピック
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爪の変わりに使うピックの素材をフエルトにしたもので、柔らかい音がする。
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Felt pick (pic?)
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フォーク
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ペダルハープの弦を引っ掛けて半音上げる機構の部品名、フォークのような形をしているということからこの名前がついている
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fork
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- |
フォーク
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その土地に古くから伝わる民謡のこと
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folk (song)
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アイリッシュハープのこと
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folk harp
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基本的には、チターの原始的な形のものでいろいろなタイプがあったが、現代では弓で弾くボウドプサルテリーを指すようになった。
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psaltery
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プサルテリウム
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11世紀から15世紀のチターの原型ともいえる楽器で三角、四角、台形、など様々な形がある。プサルテリーと同義語としても使われる
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psalterium
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フック
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レバーハープができる前の半音を出す方法として、フックに弦を押さえつけたり、(引っ掛けたり?)していた。 |
hook
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レバーハープのこと
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hook(ed) harp
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板状のピック
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flat pick (pic?)
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ルネッサンスハープにブライピンという弦をビビらせるための装置をつけたハープ
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bray harp
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弦の中央を軽く押さえて、はじくと同時に押さえを放すことにより、1オクターブ高い倍音が鳴らセル事ができる演奏方法のひとつ。ハーモニクスともいう。
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-
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- | |
普通、象牙や金属などの硬い材質で作られた、弦を張るための要となる部分(弓型のハープの場合にはチューニングピンの下に取り付けられるピンを指すこともある) |
bridge
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ブルースハープ
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小型のハーモニカの一種で弦楽器ではない
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blues harp
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ハーモニカ |
膝に乗せられない床に置くハープのこと、膝の上に乗せて弾くハープのことはラップハープという
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floor harp
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- | |
ベース |
普通、低音の出る楽器のことをベースまたはバスと呼ぶことが多いが、ペダルハープの場合やフロアハープは、下の土台のことをベースと呼ぶ。この場合には綴りはBASSではなくBASE |
base | - |
手で簡単に弦の張りを調整できる糸巻きのこと。ギターなどと同じギアーの入ったチューニングピンのこと。アルパ、コンサートチターなどで使われている。
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peg
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ペダル
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足で踏んで、音程や音量、音の伸びなどを変化させる機構、または足で踏む部品そのものを指す。ペダルのついた楽器としてグランドハープ、ツィンバロンなどがある。
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pedal
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グランドハープのこと、ペダルのついていない他のハープと区別される呼称
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pedal harp
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ベルハープ
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両手で持ち、弦をはじいてからその本体を振ることにより、音量の変化を得る特殊なチターの仲間
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bell-harp
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ベルリラ
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リラ(ライアー)の形状をした枠にグロッケン(鉄琴)をとりつけたマーチング用に使われる楽器
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bell-lyre
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ハープではありません。 |
弓で弾くための弦を持つハープの総称、またはそれに伴奏の演奏を可能にした楽器の固有名詞
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bowed harp
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- | |
ハワイアンハープのデザインを変えたもの
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honolulu guitar harp
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マ
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marx社が1940−1950年代に未来のハープをイメージして作ったハイブリッド楽器。奇抜なデザインや機構からマニアに人気がある。
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marxolin
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-
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マウスハープ
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普通、口でくわえてバネのようなものをはじき、口の中の容積を変化させて音を作る楽器を指すが、弓に弦が1本だけ張ってあり、その先端を口でくわえて響かせる弦楽器もある |
mouth harp
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ハープではありません。
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マウンテンダルシマー
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普通弦は4本、一見するとバイオリンやギターの仲間に見えるが、ハープ(チター)の流れを持つ楽器のひとつ。近代のものはフレットがあることから、すでにハープからは遠くなりつつある。ただダルシマーと呼ぶとハンマーダルシマーと混同される。 |
mountain dulcimer
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-
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マレット
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バチのこと(弦をたたいて音を出す楽器に使う) ハンマーダルシマーや一部のチターや琴類などで使われる |
mallets
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-
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二本以上の複弦(コース)を張ったハープの一種、マンドリンのような音がする
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mandolin guitar
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- | |
マンドリンのような音のするチター系の楽器の固有名詞
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mandolin guitar harp
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- | |
マンドリンのような音のするチター系の楽器の固有名詞
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mandolin zither
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- | |
二本以上の複弦(コース)を張ったチターの一種、マンドリンのような音がする
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mandolin harp
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- | |
ミュート
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消音のこと、音の余韻を無くす。ダンピングとも言う。
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mute
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-
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モダンハープ
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最近のハープのこと、モダンアイリッシュハープ、モダンフォークハープなどと呼ばれる
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modern harp
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ヤ
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ハンマーで叩く弦楽器の一種で中国の民族楽器として有名
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(yangqin) yangching
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ハンマーで叩く弦楽器の一種で中国の民族楽器として有名 基本的に洋琴と同じ
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(yangqin) yangching
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中国のバチで弦を叩く楽器を指す。中国ではヤンチンと呼ぶ
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(yangqin) yangching
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ラ
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リラの別名
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lyre
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リラの別名
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lyre
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ライアーのこと。 本来であればリラとハープは別の楽器だが、リラの名前が有名でないために、ハープの仲間であることを示すためにこのような呼び方をする
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lyre harp
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ライアーのこと。 本来であればリラとハープは別の楽器だが、リラの名前が有名でないために、ハープの仲間であることを示すためにこのような呼び方をする
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lyre harp
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ラウンドストリング(ラウンド弦) |
ナイロンなどの弦の周りに、細い金属のハリガネを巻いて作った弦。低音を出す弦として使う。
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膝の上に乗せられる大きさのハープのこと、または、膝の上に乗せて弾くハープのこと、膝に乗せられない床に置くハープをフロアハープという
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lap harp
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アルパのこと
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ラングレイク |
ノルウェーの民族楽器で金属弦を張ったチター系の楽器。いくつかのタイプがある。
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langeleik
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リゾネーター
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反響を大きくするための装置、ハープに取り付けるものもある。
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弦鳴楽器のひとつの分類でハープの仲間でもある。ライアーとも呼ぶ。
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lyre
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ヨーロッパで発売されたリラの形をしたチターで派手な装飾が特徴で、6つのコードとクロマチックのメロディ専用弦をもっている。
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lyre zither
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現在作られているルネッサンスハープは16世紀から17世紀の物が多い、現代のハープの祖先にあたる。
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renaissance harp
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コードハープの一種で、和音を弾きやすいような弦の配置になっている。メロディを弾くのには練習を必要とする。
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regent zither
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レギュレーション
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ハープの各部を調整すること、またはハープの弦を調律して合わせることや、半音操作の機構の位置をあわせることを指す。
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regulation
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普通アイリッシュハープのこと、従来全音階しか出せなかったハープの弦にレバーをつけることにより半音階を出せるようにしたハープのこと。
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lever harp
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普通、調律をするための道具であるチューニングレンチを指す。(チューニング以外にも楽器を調整するレンチもある) |
wrench
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ローテンション
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弦の張り具合がゆるいこと(または強く張っていないこと)
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ワ +漢字
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ワイアーストラング |
金属弦を張った(ハープ)という意味。本来ガットやナイロンが張られるハープであっても金属弦を張ることにより違う音色を出すことができる。
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Wire strung
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一弦琴
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1本の弦からなる楽器だが、普通弦本来の音程を出すだけの楽器ではなく音階をつくることからハープの仲間には所属しない。様々なタイプがある
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箜篌(くご)
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日本古来の琴の仲間として有名、正倉院にあり、中国などのシルクロードの流れを汲む楽器と思われる
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琴
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普通は日本の箏を指すが、中国語では多くの楽器に琴という字を使う。弦楽器の総称としても使われる。箏の柱がないものを指すこともある。
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幻のハープ実際には多くあり、ほとんどは10世紀から16世紀の間に作られたものが多い
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手風琴=てふうきん
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アコーディオンのこと
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ハープではありません。
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絵画でよく見られる女神が持っているハープには2タイプあり、1つはルネッサンス、1つはリラであるがリラは現在は実在しない、比率的にはリラの方が多い
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Goddess's harp?
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大正琴
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数字の書いてあるボタンを押すことによって、弦をはじいて音階を出す鍵盤付きチターのことで和楽器としては有名であるが、インドなどでもバンジョーの名前で現在でも生産販売されている。
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普通、弓型のハープまたはライアー(リラ)のこと ラップハープと同義語にも使われる
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harp (lap harp)
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提琴 =ていきん
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ヴァイオリンのこと、中国では小提琴、中提琴のようにヴァイオリン、ビオラを別ける
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ハープではありません。
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絵画でよく見られる天使が持っているハープには2タイプあり、1つはルネッサンス、1つはリラであるが現在は実在しない。比率的にはリラの方が多い
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angel's harp
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風琴 =ふうきん
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オルガンのこと
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ハープではありません。
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木琴 =もっきん
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木でできたシロホンのこと
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ハープではありません。
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箏(ソウ)
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日本の琴のこと(普通は13絃を指す)琴と区別して柱があるものを指すことがある。
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竜額(竜頭) | 琴の先端にあたる部分の名称、ボディ中央を竜甲、反対側の先端部分を竜尾という | - |
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竜甲(胴) | 琴のボディ中央の盛り上がった部分をいう | - |
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竜尾 | 琴の先端にあたる部分の名称、ボディ中央を竜甲、反対側の先端部分を竜頭という | - |
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竜足 | 琴全体を竜に見立てて、足の部分を竜足と呼ぶ、また猫足とも呼ぶ | - |
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猫足 | 琴の足の部分をいう。竜足とも呼ぶ | - |
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