Antique Disc Music box player
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基本ソフトウェアの紹介

 

 

これからソフトについて紹介しますね。

これが、基本となるディスクプレイヤーの”Regulus”(レグルス)です。

ディスクを演奏をさせるSimulatorソフトです。

”Regulus” はどんどん進化するように作られていて

現在1200種類以上のプログラムが集まってできています。

複雑な画像認識を行うフィルターや、追加するディスクの種類などを

プラグインという形でつなげるようになっています。

(このソフトだけでディスク画像の再生が可能です。)

”Antares”(アンタレス)は、ディスクの表面に文字を描く

ソフトです。

撮影したディスクのファイルだと、白黒の状態だからファイルネームを

読まないと何のディスクかわかりませんが、”Antares”を使えば

ディスクの表面に字を描くことができます。

Photoshopなどのお絵かきツールでも描き込めますが、

ある程度の知識と慣れがないと大変です。

でも、このソフトを使えば誰でも簡単に綺麗に仕上がります。

また、気にいらなくなったら、文字をはずしたりレイアウトを変更する機能など

もある便利なツールです。

(このソフトは自分で画像を編集するためのソフトです。)

”Polaris”(ポラリス)は読み込みにくいディスクのデータを補正したり

スタート位置を正確に決めたり、中央の位置を合わせたりするための

ツールです。

”Regulus”(レグルス)以上に大変な作業をこのソフトはこなします。

このツールを使うことにより、ディスク画像を綺麗にするための作業効率が

非常にあがります。

 

また、ネットなどにUPする場合のツールなどもあり、ディスク画像の

マスタリングソフトの役割を果たします。

 

大きなディスク画像を扱う場合には非常に便利で、18インチのミラなど

は、このソフトの完成により読み取り可能なデータが作れるようになりました。

(このソフトは自分で画像を編集するためのソフトです。)

まだ、製作途中にあり完成するまでには時間がかかりますが、自分で作曲や

編曲した曲をディスクファイルにするためのソフトです。

オルゴールのデータは様々な制約があり、音楽上とは関係ない問題を持ちます。

それらを理解した上でこのソフトを使うことにより、ディスクのイメージを完成することができます。

将来的に、一部のディスクイメージはそのまま変換をして本物のディスクを作ることができる

ように計画しています。

(このソフトは自分で画像を製作するためのソフトです。)

 

4つのソフトの連携について

 

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